傷の場所と、痛みが出る場面を確認する
頬の内側、舌の縁、歯ぐきなど、痛む場所を確認しましょう。話すときや食べるときに当たるのか、仮歯を入れた直後からなのかを伝えると、診察に役立ちます。写真があれば経過を説明しやすい場合もあります。傷を何度も触ったり、白い部分を剥がしたりせず、当たっている人工歯も自分で削らないでください。
刺激の少ない食事を選び、無理なく清掃する
熱い飲食物、強い香辛料、酸味や塩味の強い物、硬く尖った物は、傷にしみることがあります。やわらかく食べやすい物を選び、お口は傷つけない方法で清潔に保ちましょう。手術直後の傷がある場合は、一般的な口内炎と同じように自己処置をせず、術後の指示に従ってください。水分も取りにくいほど痛い場合は、早めに相談する必要があります。
仮歯や人工歯が繰り返し当たる場合は調整を相談する
尖った縁や合っていない仮歯が原因の場合、薬だけでは同じ場所に傷ができ続けることがあります。市販薬を使う前も、手術からの期間、持病、服薬を歯科医師や薬剤師に伝えてください。腫れや膿がある場合は、単なる擦り傷ではなく感染の確認も必要です。原因を調べ、必要な調整や治療を受けましょう。
長引く傷や、悪化する症状は受診する
口内炎の多くは短期間で改善しますが、3週間を超えて続く傷は、歯科や医科で確認が必要です。それより前でも、傷が大きくなる、出血する、痛みが増す、同じ場所に繰り返しできる場合は受診してください。インプラントの定期検診まで待つ必要はありません。治療した医院へ、場所と症状の経過を伝えましょう。
日本歯科豊平での受診・通院について
歯を失った後の治療について、南平岸の日本歯科豊平でご相談いただけます。現在の入れ歯やブリッジの使い心地、食事で困っていること、治療にかけられる期間をお聞かせください。
インプラントが適しているかは、口腔内の状態や全身の健康状態を確認して判断します。手術に伴う負担、費用、治療後のケアを説明し、ほかの方法も含めて検討します。通院や送迎に制約がある方は、検査の段階からご相談ください。
インプラントの相談では、歯を失った時期や現在の入れ歯・ブリッジの使用状況、服用中のお薬を確認します。手術が適しているか、ほかの治療方法があるかも含めて検討します。
よくあるご質問
口内炎ができたのは、インプラントの金属アレルギーですか?
口内炎だけでは判断できません。人工歯による刺激やほかの病気なども考えられるため、診察と必要な検査で原因を確認します。
参考情報

日本歯科グループ代表
早川 好昭