息苦しさや飲み込みにくさがある場合は救急医療へ
呼吸が苦しい、唾液を飲み込めない、顔や首の腫れが急に広がっている場合は、通常の診療予約を待たずに救急医療を受けてください。呼吸が苦しい場合などは119番へ連絡します。腫れに発熱を伴う、口が開けにくいといった症状も、早急に医療機関へ相談する必要があります。痛みの原因となる歯がわからなくても、受診をためらう必要はありません。
受診までは刺激を避け、やさしく清掃します
熱すぎるものや冷たすぎるもの、硬い食品を避け、無理なく食べられるものを選びましょう。清掃はやわらかい歯ブラシなどでやさしく行います。痛む場所を針や爪で触ったり、腫れた部分を自分でつぶしたりしないでください。痛みを確かめるために何度も強く噛むことも、歯や周囲の組織への負担になります。
鎮痛薬は用法・用量を守って使います
市販の鎮痛薬を使用する場合は、添付文書に従ってください。妊娠中の方、持病のある方、ほかの薬を服用中の方などは、使用前に薬剤師や医療者へ確認しましょう。似た成分の薬を重ねて飲んだり、以前の治療で残った抗菌薬を自己判断で服用したりしないでください。薬の効き方だけで、痛みの原因を判断することはできません。
連絡時は、食事や睡眠への影響も伝えてください
いつから痛むか、腫れや発熱があるか、食事や睡眠に支障があるかを伝えると、受診の緊急性を判断する手がかりになります。当日の診療が可能かどうかは、歯科医院へ電話で確認してください。受診時にはお薬手帳などを用意し、途中で痛みが弱まった場合も、それまでの症状と服用した薬を伝えましょう。
日本歯科豊平での受診・通院について
日本歯科豊平では、むし歯や歯周病、歯がしみる症状などを診察します。痛む歯がはっきりしない場合も、「噛むと痛い」「冷たいものがしみる」といった気づいたことをお伝えください。
通院に使える曜日や時間が限られる方は、初診時にお知らせください。検査結果と必要な処置を確認したうえで、治療の進め方や通院の見通しをご説明します。
歯の痛みや歯ぐきの腫れがある場合は、いつから、どこに、どのような症状があるかを予約時にお知らせください。強い痛みや急な腫れについては、WEB予約を申し込む前にお電話でご相談ください。
よくあるご質問
頬が腫れています。次の予約日まで待ってもよいですか?
まず歯科医院へ連絡し、発熱の有無や腫れの広がりを伝えてください。呼吸や飲み込みが難しい場合は、次の予約を待たず救急医療を受けてください。
参考情報

日本歯科グループ代表
早川 好昭