日本歯科豊平で歯ぎしり・食いしばりをご検討の方へ
親知らずや治りにくい口内炎など、通常の歯の治療以外のことで迷われた場合も、まず症状をお知らせください。持病や服用中のお薬、ほかの医療機関で受けている治療についても確認します。
当院での診療の可否を判断し、必要に応じて専門の医療機関への紹介を検討します。紹介が必要な場合は、通院のしやすさだけでなく、症状に応じた診療体制も確認してご案内します。
ご希望の治療が適しているか、当院で対応できる範囲や専門の医療機関への紹介が必要かどうかは、診察や必要な検査のうえでご説明します。
日中に上下の歯が触れ続けていないか確認する
パソコン作業や運転などに集中していると、無意識に上下の歯を接触させたり、食いしばったりすることがあります。安静にしているときは、通常、上下の歯の間にわずかな隙間があります。歯が触れていることに気づいたら、顎の力を抜いて離してみましょう。目につく場所に目印を置くなど、気づく機会を作る方法もあります。ただし、日中の習慣を見直すだけで、睡眠中の歯ぎしりがすべてなくなるわけではありません。
痛み・音・口の開きにくさを区別して伝える
顎関節や周囲の筋肉の痛み、口を開けたときの音、開きにくさは、顎関節症でみられる症状です。一方、別の病気が原因のこともあるため、診察による確認が必要です。いつから、左右どちらに、食事やあくびのときにどのような症状が出るかを伝えてください。音がするだけの場合と、痛みや開口制限を伴う場合では、対応が異なることがあります。
痛みがある間は顎への負担を減らす
硬いものを無理に噛む、ガムを長時間噛む、痛みを我慢して大きく口を開けるといった動作は控えましょう。頬づえなど、顎に力がかかる習慣も見直します。自己流の運動で強く顎を動かすことは避け、運動が必要な場合は方法を確認してください。急に口が開かない・閉じない、けがのあとから噛み合わせが変わった、発熱や腫れを伴う場合は、早めの診察が必要です。無理に動かして戻そうとしないでください。
マウスピースの目的と使用中の確認事項を知る
診察では、歯や詰め物の損傷、筋肉の状態、顎の動きなどを調べ、生活習慣の見直しや治療を検討します。マウスピースを使う場合も、適合や噛み合わせの確認、使用中の経過観察が必要で、装着すれば必ず症状が治るとは限りません。顎の症状だけを理由に歯を削るなど、元に戻せない処置を急ぐことは避け、治療の目的、ほかの方法、期待できる効果と限界を確認しましょう。
治療費用・期間と受診のご案内
治療内容、使用する材料、お口の状態によって、保険適用の範囲や費用、通院回数は異なります。治療を始める前に、見積もりに含まれる項目と主なリスクをご確認ください。
日本歯科豊平は、地下鉄南北線の南平岸駅から徒歩1分、札幌市豊平区平岸4条14丁目の歯科医院です。専用駐車場は3台です。お車をご利用の方は、駐車方法や満車時の対応を事前にお問い合わせください。
よくあるご質問
ワイヤー矯正中に、以前作ったナイトガードを使ってもよいですか。
自己判断で併用せず、矯正治療を担当する歯科医師に確認してください。歯の移動や装置の位置によって合わなくなり、矯正治療に影響する場合があります。矯正用のマウスピースや保定装置と、歯ぎしり対策のナイトガードは目的も異なります。今の装置に合わせた対応が必要です。